運営者(加藤辰彦)の
プロフィール

1952年生まれ(出身地:岐阜県)

福祉NPO法人の生活支援員でフリーフォトグラファー

現在、埼玉県所沢市在住

長年にわたり本職の環境コンサルタント業務の傍ら、自然環境及び身の回りの風景を対象とした写真を撮り続ける。現在、所沢市内の福祉NPO法人勤務。

主な撮影地は、秩父(埼玉県)、遠野(岩手県)、隅田川と京浜運河(東京都)、霞ヶ浦(茨城県)、三浦海岸(神奈川県)

上野パークスギャラリーで開催される「ちぐさ展」の第8(2017年度)、第9回(2018年度)、第10回(2019年度)に出展。

フォトガラとは

「フォトガラ」は写真のことです。幕末期の言い方で、「ふぉとがら」、「ほとがら」、「ホトガラ」などいろいろあります。Photograph 又は Photography のことを日本的に言い易くした言葉だと思います。

当館のサイトの構成

当館のサイトは、フロントページオンラインストア(1、2)ブログコーナーストックルームで構成しています。

フロントページ
フォトガラ館全体の総合サイトです。オンラインストア(1、2)、ブログコーナー及びストックルームのサイトにはここから入れます。

オンラインストア(1、2)
当フォトガラ館の運営者・加藤辰彦がこれまでに撮影してきたシーンの中から厳選してオリジナルプリントとし、額装して販売しています。写真はすべてフィルムカメラで撮影しています。また、額縁は新潟絵屋さんの絵屋額を使用しています。
オンラインストア1は、商品写真の中から購入するものを選ぶサイトです。これに対してオンラインストア2は、額縁に入れるオリジナルプリントのシーンの中から選ぶサイトです。選定のプロセスは異なりますが、販売商品自体は両サイト共通です。

ブログコーナー
発信者・加藤辰彦のブログコーナーです。写真を楽しんで頂くために、いろいろな視点からの話題提供を行っています。

ストックルーム
オンラインストアに出す準備が完了したシーンを掲載しました。今後タイミングを見て商品化を進めます。

主な使用機材

カメラ:ニコン  (F、F6、D7000)
    Hasselblad (500C/M、501CM、503CW、903SWC)
レンズ:ニコン(Auto28mmF3.5C、Auto35mmF2.8、
        Ai50mmF1.4S、MicroAuto55mmF3.5、
        Auto85mmF1.8C、Auto135mmF3.5C、
        AF-S DX Micro NIKKOR 40mm F2.8G)
   CarlZeiss(Distagon28mmF2ZF、Distagon35mmF2ZF、
        Makro-Planar50mmF2ZF、
        Planar85mmF1.4ZF、
        Biogon38mmF4.5、DistagonCF50mmF4FLE、
        DistagonCF60mmF3.5、PlanarC80mmF2.8、
        Makro-PlanarCF120mmF4)
パソコン:FUJITSU-FMVWC2D1(2基)
モニター:EIZO ColorEdge CS2410
プリンタ:CANON(PIXUS iP8730、imagePROGRAF PRO-G1)
スキャナ:EPSON GT-X970
画像解析:Photoshop CS5

運営形態

運営者加藤辰彦がオンラインストアの活動に関して個人事業登録を行い、下記の住所において運営しています。(平たく申し上げますと、自宅書斎にてサイト構築から商品写真の撮影、画像解析、プリント印刷、額装の実施、商品の発送、さらにブログの発信まで、フィルム現像を除くすべての工程を家族のサポートのもとに実行しています。)
 所在地:〒359-1131 埼玉県所沢市久米1462-9

連絡先

フロントページのメニューにあります「お問合せフォーム」のご利用をお願いいたします。
電話の場合は、090-5403-7063(平日 9:00~12:00)
メールを利用される場合は、以下のメールアドレスまで。